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22th Azerbaijan Tour Etape 5
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9月24日“桃源郷”
8月25日号“U23 最後の全日本”
6月23日号“ROUTINE(ルーティーン)”
5月27日号“生きがい”
4月号以前 >>

最近、自分が優勝したレースってかれこれ数年前のフランスのアマチュアレース。
それ以来、優勝したことがない・・・・。
その勝ったレースは、2〜3日前に急に走ることが決まって、しかもその週は結構乗り込んでいたし3連戦の2日目のレースで疲労が残った状態で走らなくてはならず、調整なんて出来ないままレースを走りました。

コースは長い上りとだらだら下るだけのレースで、自分としては得意ではなかった。
疲労を感じながらスタートし、上りでは軽いギアでとにかく足を溜めながら走った。
序盤、下りで1人がアタックして集団が泳がせている状態になって、さらにもう1人が飛び出し自分もそれに着いて行った。
コーナーで集団が見えなくなったとこを全開で踏んで差を広げた。
上りではきつくて2人の後ろに張り付いて登っていき、下りはガンガン引く感じで中盤まで逃げは続いた。
逃げは上りの頂上付近で集団に捕まり、そこですぐにアタックがかかり、うまく着いて行ったら今度は4人の逃げが出来た。その後1人が追いつき5人になった。
良いペースで逃げ、上りも速くて、とにかく堪えるだけだった。
結局、この逃げが勝ち逃げとなって、最終周回、アタックの掛け合いがあったけど、どれも決まらずゴールスプリントになり、先行した選手をギリギリのとこで捲り優勝出来ました。

調子が悪いと思っていただけに自分でも意外な優勝でした。
きっと、ギリギリのとこで走っていたから無駄な動きをせず最後まで力をセーブ出来ていたのかもしれません。

今シーズンこそ、あの時のように集中して優勝が出来るレース運びをしていきたいと思います。
もう一度、優勝の喜びを味わいたい。

プロフィール

高野 淳 選手

スピード系ライダー チーム3年目となる中堅選手。アンダー時代にフランスでの活動経験を持ち、クリテリウムなどのスピード系レースを得意としている。'06年は「J-Tour」のクリテリウムで2度表彰台に登り、平地ではトップクラスの実力を見せつけた。'07年はビッグレースでの上位入賞が期待できる。
 
タイヤは・・・
03年からPanaracerとパートナーを組む
「MIYATA SUBARU レーシングチーム」。
使用するタイヤは
Panaracerストラディアス エクストリーム バリアントEVO2」。

ミヤタスバルレーシングチーム
HP

www.miyata-subaru.com