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06-07シクロクロス参戦記
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7月26日号 「I-nac(国際アウトドア専門学校)と私、そしてMTB」
6月23日号 「覚えておきたい「天気予報」の常識」
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Wheel Talk

パナレーサーサイトをご覧の皆様、はじめまして。女性の自転車乗りもじわりじわりと増えてきている昨今、女性ならではの「甘え」と「ヘタレさ」を存分に発揮しながら、日々自転車を楽しんでいるドロンジョーヌと申します。

しかし、改めて考えると、自転車という趣味の世界は、知れば知るほどに奥深いものですね。それぞれこだわりを持ちながら自転車を楽しみ、またそのこだわりをどこまでも許してくれる『懐の深さ』が、自転車趣味にはあるように思います。ある人は、軽さ。ある人は、走行距離。レースでのタイム。タイヤやフレームの素材や、色、ブランド…。多種多様なこだわりが昇華できるフィールドがあります。

ドロンジョーヌには強いこだわりはないのですが、強いて言えば『見た目』でしょうか。自転車そのものの機能ももちろん大事ですが、やはりファッション性を重視した楽しみ方というのが、女性には特にオススメです。ことファッションなどにおいては、毎年、いや、シーズンごとに流行が代わり、その時々のファッションを楽しむのが女性です。自転車も同じように、シーズンごと、イベントごとに雰囲気を変えて楽しむことが、自転車のひとつの楽しみ方だといえます。

だから、ドロンジョーヌの愛用のフレームはモノトーン。カーボンフレームに白・黒・銀でデザインしたものを愛用中です。モノトーンのフレームにすることで、他のパーツに挿し色を使いやすくなります。結果、コーディネイトが広がって、長く1つのフレームを楽しむことが出来ます。

自転車の見た目は大きく4つかなと。一番大きな影響があるのがフレーム、それからバーテープの色、タイヤの色、最後がサドルの色です。

ドロンジョーヌの好きな色はオレンジ色なのですが、フレームをオレンジにしてしまうと、なかなか他の色とあわせるのが難しくなってしまいます。というわけで、モノトーンのフレームに、オレンジのバーテープとタイヤを合わせています。今後、オレンジに飽きたら、バーテープとタイヤを合わせて替えることで、自転車のイメージをガラっと変えることができます。挿し色をブルーにしたり、赤にしたりと、雰囲気はまさに七変化。最近ではワイヤーのアウターや、クイックレリースなどもカラフルなものがでていますし、プーリーやらペダルやらボトルケージなどなど、パーツを工夫してデザインよくまとめるのがオツですね。

気に入ったコーディネイトの自転車は、まさに『愛車』と呼ぶのに相応しくなります。大事な自転車になればなるほど、手入れもするし、走ること自体が楽しくなってきます。
自転車の楽しみ方は、無限大。その魅力をたくさんの人と分かち合えたら嬉しいな、と思うドロンジョーヌなのでした。

 

ホイールトーク
「ホノルルセンチュリーライド」を楽しんでいるドロンジョ−ヌさん

 

ホイールトーク

プロフィール

ドロンジョーヌ恩田 さん

自転車に乗る妻=「妻(サイ)クリスト」兼コラムニスト兼イラストレーター。
雑誌『バイシクルクラブ』(?出版)での連載やWEBコラム(サイドリバー)が自転車界でマニア的大人気。
さらりと下品で、女性らしさを逸脱した独特の表現力は、一度ハマると病みつきになる。反面、女性らしいファッション感覚を自転車に取り入れ、新たな自転車の楽しみ方を見つけることで、女性ファンも多い。
そのビジュアルから「ニューハーフ説」「CG説」など囁かれるが、実際は「謎の人妻」。ホノルル・センチュリー・ライド、乗鞍ヒルクライムなどのレース参加や、サイクルモードでのトークショウなど、自転車界全般にわたって活躍。
著作に、自転車ツーキニスト疋田智氏との共著で『自転車をめぐる冒険』(東京書籍)が好評発売中。

 
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