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◆What's “近サ"?
皆さんは“近サ"をご存知ですか?“近サ"とは「近畿学生サイクリング連盟」の略で近畿地方の大学のサイクリング部によって構成されている団体です。2005年10月現在、追手門学院大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪府立大学、関西大学、京都女子大学、近畿大学、近畿大学農学部、神戸大学、桃山学院大学、龍谷大学、和歌山大学(50音順)が加盟しています。
主な目的は、サイクリングを通じて各大学との交流を深め、広くサイクリングの発展に寄与するとともに、大学生としての人間形成に努めることとし、1984年に発足されました。他校の人々と広くコミュニケーションをはかり、親睦を深め、活動
の幅を広げ、その質の向上を目指しています。
その活動方針や行事の企画運営などは、各大学から理事(3回生)、理事補(2回生)を代表として派遣してもらって開催している月に1回の理事会で話し合われ、学生サイクリングの発展にも力を入れています。
◆主な年間行事
そんな私達の活動内容はと言いますと・・・
6月 バベパ(バーベキューパーティー)
1回生のための新歓行事。参加しやすく他大学と交流でき、"近サ"を理解してもらうことを目標にレクリエーションやバーベキューを行っています。
10月 RTT&サイクルOL
RTTは、「ランドナータイムトライアル」の略。“近サ"で
最も速いのは誰かを決めるタイムトライアル。最近はランドナーが減少しMTBやロードの参加が目立っています。RTTを行った日の夜にはキャンプファイヤーを行い、次の日にサイクルOL(オリエンテーリング)を行います。グループにわかれ与えられた地図を見てチェックポイントを探します。有人ポイントと無人ポイントがあり、有人ポイントでは様々なレクリエーションが待っています。制限時間内に点数を稼いで競い、体力よりも頭脳を要するゲーム性のある行事です。
12月 京女ボウル
京都女子大学の主催するボウリング大会。京女のキャンパス内でレクリエーションをした後、ボウリング、飲み会と続きます。飲み会では 京女の皆さんの“レナウン娘"という不思議な踊りがみられたりします。
3月 ちゃりぽり~
“近サ"最大の行事。複数の大学がそれぞれ班を出し、各班その大学の持ち味を出してラリー(合同サイクリング)を行います。班の仲間は、約1週間寝食を共にすることで、最終日には家族のように仲良くなれます。「西日本大学サイクリング連盟
」や「東日本学生サイクリング連盟」からも参加があり、さらなる行事の拡大化、多様化が期待されています。
◆私が“近サ"理事長になって得たこと
そして私は、この“近サ"の理事長をしています。理事長になることで、“近サ"の代表として責任感を持ち、団体を動かし運営することで、広い視線で物事を考えられるようになりました。理事のみんなと行事をこなしていくうちに、結束が固まり、楽しい時間を過ごせました。連盟に参加してくれた多くのサイクリング部員にも会えてよかったと思います。大学の違いで装備品の呼び方が違ったり、団体走行するときのコールが違ったりと、色々な文化の違いや新たな発見などがあり、やっぱり“近サLOVE"です。
◆“近サ"のこれから
そんな私が願うこと。
それは、大学同士の横の『繋』によって、友情や愛が芽生え「LOVE&PEACE」が広がること。そして、西日本大学サイクリング連盟や東日本学生サイクリング連盟との『繋』を大切にすることで、切磋琢磨し合い、互いの連盟の更なる発展です。
さらには、運営する理事・理事補の『繋』と参加者の『繋』で、より多くの考えを取り入れて、より良い“近サ"になることを。
また先輩や後輩との縦の『繋』により、社会人になる上での礼儀や作法から『武士道』の心得を学び、これからの『繋』を次の後輩へと繋げて欲しいと願っています。

RTT(ランドナー・タイム・トライアル)に集まった仲間たち。

そして夜にはキャンプファイヤー。

翌日のサイクルオリエンテーリングを楽しんだ仲間たち。
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