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No Triathlon, No Life…この言葉が好きでたまらない。
たとえ競技が違ってもスポーツを愛する人達みんなが思うこと。もう“コレ”なしでは人生楽しくないっていう、ちょっとクサイけど良い言葉。自分にはトライアスロンが当てはまるけど、人それぞれの“コレ”があるはず!
まだ自分はトラアスリートとしてベテランと言えるほどじゃないけど、この競技をプロ選手でなくなってもアマチュアとして続けたいと思っている。
もっと若い頃には“コレ”しかないんだって考え方もあった。そういう自分を追い込む考え方も速い選手になる手段としては悪くないだろうけど、選手生命が終わるのもまた早いと思う。いつか自分を追い込んだ分が一気に重く圧しかかってくる。もしプロで活躍出来なくなったら? 途中で大きな壁に何年も阻まれたら? そんな状態が来なければいいが、いざ来た時に気持ちがそんなんじゃ諦めてしまうかも。
そして当然のことだけど諦めた瞬間に可能性はすべてゼロになってしまう。“コレ”しかないと考えている若い選手が“コレ”ができなくなるなんて生きる喜びを奪われたのと同等だと思う。今回はそういう若い選手がいるようなので少し書いてみた。
しかし振り返ってみると本当に幸いなことに、今まで自分は周りの人間に恵まれて、助けられて生きてきた。これだけは自信を持って言える。
そんな人達のおかげで今の自分が存在しているし、今はトライアスロンがあるから人生が楽しいって思える。応援してくれているみんなに感謝の気持ちをいつも心の中で持っている。たまに声にも出す。だから本気で頑張れる。大きな壁にも目を開けっ放しで立ち向かえるし、ちょっとした壁なんてホップ、ステップ、ジャンプ!古い??なんかテンション上がってきたな…。
さて、自分の今シーズンについて少し。
振り返ってみると今年は気持ちとは反対に結果が伴わない苦しいシーズンだった。前半のジャパンカップ2勝を除けば、全てのレースが中途半端な上に思うような動きも出来ない、結果も出ないの連続。勝利したジャパンカップでさえレース中盤まで勝ちに行けるとも思わなかった。それじゃあ駄目なのに。
今年から新しい環境に変わったからとか、調子が良くないからだよと人は言って励ましてくれるけど、そんな言い訳はレースじゃ通用しない。相手が手を抜いてくれるわけでもないし、もちろんハンデもくれない。そんなことは言ってくれている人達も分かっているけど、それくらいしか自分にかける言葉がなかったんだと思うと、これからはそんなこと言わせないようにしなきゃと気合が入る!
なにも万全じゃない選手は自分だけじゃない。だからレースは純粋で面白い。勝った奴が強い。来シーズンは悔しい思いをしないようオフトレーニングしっかり頑張るぞ!力強いカラダを作るため現在は肉体改造中!
最後になりますが、これからもパナレーサーと共にトライアスロンの世界で楽しく、そして厳しく頂点を目指して歩んで行きたいと思います。熱い応援宜しくお願いしますね!
「TEAM REGEND」公式HP http://www.teamlegend.jp/
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