「バイシクルタイヤゲージ仏式バルブ用(BTG−F)」が使えない!

以下の場合に正しい計測ができない場合があります。ご注意ください。
「バイシクルタイヤゲージ仏式バルブ用」の測定手順は、
1. バルブキャップを外す。
2. バルブ小ネジをいっぱいまで緩める。
3. バルブにゲージ口金を奥までしっかりと挿入する。
※この時「ねじ切り」のあるバルブの場合は、必ずリムナットを装着し最後までしっかりと指で締める。リムナットがないと口金をバルブに挿入した時にいっしょに押し込まれ測定が正しくできなくなる。
4. ゲージ指示針の測定値を読み取る。
当タイヤゲージの計測の仕組みは、バルブが口金に挿入されると、いっぱいまで緩められたバルブ小ネジの先端部分がゲージ口金の底に当たって押し込まれ開弁し、口金よりゲージ本体に流入した空気が本体の「ブルドン管」と呼ばれる圧力センサー部に導入され圧力指示針にて測定値を表示するようになっています。
この時、ゲージ口金部分に挿入されるバルブの長さ(リムもしくはリムナットからバルブ小ネジの先端部分まで)が「20ミリ」以下の場合、上述の「開弁」作業ができず正しく空気圧測定ができなくなります。
バルブ長さが「20ミリ」以上ある場合でも、リムナットが装着できないタイプのバルブの場合、口金を挿入した時にいっしょにバルブも押し込まれ正しく測定ができなくなる恐れがあります。
チューブはリムナットで固定できる「ねじ切り」タイプを選択し、ディープリムには必ずロングバルブを使用してください。
※バルブ伸張アダプターは、装着状態で空気圧が測定できるタイプのものを選択してください。